犬の服と保温用具 2014年1月9日UP



 
 長毛犬のラフコリーであっても、服を着せる必要がある場合があります。このページには、
 健康管理面での犬の服の必要性について記述したメインブログの記事と、探してもなかなか
 実用的で良い物が見つからない大型犬用の服と、老犬や病中病後の犬の冬場の管理で
 必要になってくるヒーターのアマゾンの画像リンクを載せています。

 載せている画像リンクは、ラフコリーサイズの物にしていますが、小型や中型、また猫用の
 物もリンク先に載っている販売店名をクリックすると見つかります。






  メインブログ「コリー達に囲まれて」 2014年1月5日掲載

   タイトル:犬服の必要性

 私は基本的に犬に服を着せることには反対なのですが、例外的に寒冷地で飼う
 短毛種の犬に着せる冬服と、皮膚疾患のある犬が後肢で皮膚を掻き壊すのを
 防ぐ為の服と体温調節能力が落ちた老犬に着せる服と、他人の家を訪問した際、
 抜け毛を落とさないようにする為の服に対しては、むしろ推奨しています。

 ドーベルマンやウィペットなどの短毛種の服は、サラブレッドに冬の間着せている
 ガウン状の服と同じ目的で着せます。短毛種は、長毛種ほどには体温維持が容易で
 ないので、その補いとして服を着せます。こういった寒さに対する感受性の強い
 犬種は、人間が寒さで震え始めるより先に身体を震わせ始め、身体を畳むように
 縮めます。

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 http://p-and-k.ocnk.net/

 http://ridingbasic.com/blog/?p=284

 http://www.uma.co.nz/search-list.php?category_id=29

 http://www.llbean.co.jp/shop/g/g0FHM754000/

 ↓のサイトには特に寒さに対して感受性が強い犬種が出ています。痩せている犬も
 寒さに弱いので服を着せる必要性があります。私は、病気で劇痩せしていたレックスに
 亡くなる前の1年間は、後肢で皮膚を掻くのを防ぐ為だけでなく体温保持用に秋冬には
 室内でも服を着せていました。

 http://www.squidoo.com/get-your-dog-ready-for-winter

 室内で20度の暖房、屋外の気温が零下となると、寒暖差があまりに大き過ぎるので、
 犬の身体に大きなストレスを与えることになりますし、風邪をひきやすくなります。
 馬の場合は、人間のように運動で全身に汗をかくので、服を着せておいてやらないと
 気化熱で急激に体温が低下して風邪をひいてしまいます。

 ↓のサイトでは犬の服の必要性について詳しく英文で書いていますが、その中で
 犬に服を着せる場合には、上手く着れなくてパニックになる場合や服で皮膚が
 擦れて傷になる場合があって危険なので、注意をしていなければならないと
 書いていますし、服のせいで暑くなり過ぎる場合もあるので注意が必要だとも
 書いていますが、全くその通りです。

 http://www.embracepetinsurance.com/seasonal/winter-clothes-for-my-dog

 実は、私の2頭目の馬であったパールは、犬に換算すれば5歳くらいにあたる
 年齢で最終的には脳挫傷で死亡したのですが、その原因が、自然発生的な脳血栓
 だったのか、それとも私が着せた服のベルト部分に後肢を突っ込んでしまって、
 そのせいでパニックになり倒れた拍子に頭を強打したことが原因なのか分からず
 じまいなのです。厩舎を離れる時に、お腹のベルトをあと1cmほどきつくして
 おこうかどうしようか迷って、結局、そのままにしておいたことを今も後悔して
 います。

 動物の種類、体温調節機能、毛の多い少ない、毛のタイプ、年齢、住んでいる
 場所、季節など色々考え合わせて着せるか着せないかを判断しなければならないと
 思いますが、動物に服を着せる場合には、服そのものによって、大きな事故になる
 場合もあるので、呑気な気分で、着せない方が良いと思います。

 人間は常に服を着て快適な状態でいるので、忘れがちですが、犬や猫はいつも
 同じ服(つまり毛)で、春夏秋冬、インドア、アウトドアを過ごしているのです。
 身体が感じる温度が変化するのに合わせて、体内ではエネルギーを生産していて
 その度合いが急激に増す、あるいは、急激な変化に対応できない健康状態であれば、
 気温の低さというよりも「寒暖差」によって体力を消耗して、遂には風邪ひきと
 なります。

 老犬や妊娠犬や1歳未満の幼犬は、成犬ほど体温調節機能や皮膚機能が優れて
 いませんので、特に注意が必要です。また、犬は滅多に風邪をひかないだけに、
 ひいてしまった場合には、人間よりダメージが大きいです。

 また、たとえ分厚い毛に覆われたコリーであっても、シャンプーした当日には、
 老犬の場合、服を着せています。春や秋でも服を着せておきます。いくら丁寧に
 ドライヤーで乾かしてもシャンプーの当日は湿気が毛根に残り、体温の放散を
 防ぐ為の皮脂が身体に行き渡っていないので、服を着せておくのです。
 10歳以上の老犬には、肌寒い季節のシャンプー直後の服は欠かせません。

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 ↓は2012年12月6日撮影の老犬ターシャ(当時12歳と10ヶ月)と孫の神楽です。ターシャは、
 撮影の約3ヶ月後に老衰で亡くなりました。アウトドア用品店のL.L.Bean のドッグジャケットも
 3枚あるのですが、ターシャは家内で寝ていることが多かったので、妹に作ってもらった柔らかい
 フェルトやフリース製の服を着せていました。




 何度もブログで書いていますが、私は新生児が居る時以外は、お風呂上りでも
 なければ極力エアコンやストーブでの暖房はしないようにして、自分がダルマの
 ように着ぶくれておりますが、それというのも、犬達にできるだけ寒暖さによる
 身体ストレスを与えたくないからなのです。

 真夏は熱中症対策が最重要なので、寒暖差から受ける身体ストレスが大きくても
 エアコン冷房をしますが、寒さに対しては、温暖な地域に住んではいますけど、
 室温が4度くらいならコタツだけで我慢しています。室内でセーターの上に更に
 ダウンベストを着たりしています。

 自分が飼っている犬種に服を着せるべきかどうか迷ったら、その犬種を専門的に
 飼育しているブリーダーのサイトやブログを見てみれば良いのです。そうすれば
 どの地域で飼っている、どういう種類の犬には服を着せるべきなのか、着せない
 方が良いのかが分かります。飼育に関しては、なんといってもその犬種や猫種を
 専門に何十頭も育て上げ、最期を自らが看取ってきた人間の飼育方法や健康管理
 方法を参考にするのが、一番間違いがないのです。

 犬ほど1つの種類の中で豊富なバリエーションのある動物は居ません。猫の場合、
 どれほど異なる種類であっても、体重は10kg以内に収まりますし、顔も大して
 違いませんが、犬は子牛サイズのウルフ・ハウンドと極小チワワが同じ「犬」ですし、
 ダブルコートのラフコリーと無毛に近いメキシカン・ヘアレスも同じ「犬」です。
 十把一からげに「犬の飼育方法」で片づけるには、特徴や体質が違い過ぎます。
 「餅は餅屋」と言うように、専門家を参考にするべきでしょうね。


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 ↓はアマゾンで画像商品を探していた時に偶然、見つけた物ですが、雨の日や
 雨の日の翌日、また、雪国の雪解けシーズンのお散歩に役立ちそうな犬のお腹の
 泥除けエプロンや泥除け服、そして冷たい雪道や暑いアスファルト、瓦礫の上等を
 歩く必要がある犬の為のブーツの画像リンクです。

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