病気と怪我の対処法
2003年4月13日UP
2013年11月10日:一般公開
最終更新日:2014年10月10日

                

 犬を飼育する上で、よく起こりうる病気や怪我への対処法を御紹介します。
 日頃からこのファイルへ目を通しておき、いざとなったら即病院へ行って下さい。

 交通事故、熱中症、急性膵炎、胃捻転、毒物を飲んだ場合は、一刻を争いますので、
 手遅れにならないように、NET検索したり、当犬舎へメールで質問するよりも、
まず、
 かかりつけの動物病院へTELして獣医師の指示に従って下さい。


 緊急を要さない場合、分野(犬種的特徴、例えば、大型犬の成長コブとかシェルティ等
 一部犬種の狼爪等)によっては、獣医師に誤診される場合がありますので、その犬種を
 専門に扱っているブリーダーにアドバイスを求めて下さい。


  ●獣医師による誤診の例●

   大型犬では普通に見られる成長期の関節の状態(コブ状になるので成長コブと呼ばれて います)を骨の癌と
   勘違いをして手術で切除した獣医師が居るそうです。その後、誤って手術をされた超大型犬は普通のサイズまで
   育つことができなかったようです。Facebook上で「ザ 水道屋別館」さんの2014年10月7日の記事(公開記事)に
   詳しく載っていますので、フェイスブックのアカウントをお持ちの方は見て行ってみて下さい。
   https://www.facebook.com/inotinomizu?fref=ts
   

   うちでは、コリーを飼い始めた時にかかっていた動物病院で、成長期だった凪が成長コブをクル病と誤診され、
   ビタミンDの注射を打たれました。

   また、訓練所に預けていたサンダーが目やにが出るので訓練所が近くの動物病院に連れて行ったら、小眼球症と
   誤診され、あとでかかりつけの獣医さんと大笑いしたことがあります。誤診した獣医さんは、過去に本物のコリーを
   見たことがなかったのかもしれません。

   コリーのような飼育頭数が極端に少ない犬種だと、その犬種を見たことも触ったこともない獣医さんがかなりの数、
   いらっしゃいます。また、御自分で犬を飼った経験が極端に乏しい獣医師もいます。お産に関しては、獣医学部の
   授業では、さっと流すだけらしいので、帝王切開以外は、その犬種の専門のブリーダーにアドバイスを求める方が
   安心だと思います。

   これも凪のケースですが、前肢を痛めたので、当時、かかっていた動物病院で診てもらったら、「地面に脚をついて
   歩いたり走ったりするので、骨折ではなく捻挫だからレントゲンを撮る必要は無い」と言われたのですが、なかなか
   跛行(はこう)が治らないので、何度も病院を訪れ、その度にレントゲン撮影を依頼したのですが、聞き入れてくれず、
   やっと5回目に撮影をしてくれたのですが、その時には折れた骨が固まった後が白く写っていました。明らかな誤診
   ですが、私が「骨折と分かっていたら、もっと安静にさせたのに・・・」と言ったことに対して「いや、捻挫の方が、骨折よりも 
   安静にさせねばなりませんから」と子供だましの言い訳をされ、一言の謝罪もありませんでしたので、すぐに病院を
   変わりました。



 遺伝性疾患を持たない子犬を健康に丈夫に育てる為の飼育アドバイスは、その犬種の
 専門ブリーダーに求めて下さい。
 そして、病気になった犬や怪我をした犬の治療のアドバイスは獣医師に求めて下さい。

 もしも遺伝病であった場合には、その犬を取り上げたブリーダーに報告すべきです。
 でないと、同じ遺伝病を持った犬が繁殖され続けることになります。

  ●ただ、悪質なブリーダーの場合には、たとえその犬種専門の有名なショー・ブリーダーであっても、自分の所で
   作っているオリジナルの餌を使わないのが原因だとか、育て方のせいだと言い張り、一切、受け付けず、逆切れされる
   場合があります。たしかに育て方が原因の骨のゆがみや発育不良はありますが、動物病院での診断や遺伝子検査で
   病名がはっきりしていれば、良心的なブリーダーなら、自分のかかりつけの獣医師に相談したり(獣医師により見解が
   異なるケースは多いです)、色々調べた上で、納得のゆく返答をすると思います。



 各犬種によって、加齢とともに起こりやすい病気、犬種的に弱い部分、薬物への過敏性が
 異なりますし、獣医師が全犬種のことを詳細に理解しているわけではないので、
 まず、御愛犬を繁殖したブリーダーに聞いてみて下さい。なお、同じ犬種であっても、
 ある特定の血統のみに多発する病気というのもありますので、御自分の愛犬と同じ犬種を
 扱っている他のブリーダーのサイトやブログをたくさん見て回ると良いと思います。
 

                                    コリー専門 エアウーマン犬舎

  


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■病院へ行った方が良い病気の症状■

 嘔吐  食べた物を吐き全く食欲ない場合:
   伝染病、胃腸障害、胃捻転
 黄色い液を吐き、食欲がある場合:
   お腹のすき過ぎ
 草を食べて吐く場合:胸焼け
 吐こうとするが出ない:異物誤飲

 急性膵炎一刻を争います。嘔吐が無い場合あり。
  検索している場合じゃないので、すぐに病院へ。

  犬が遊びに誘うポーズよりも背中を高く上げ、前肢を引き寄せ、
   お腹をへこませ庇うような姿勢を取ります。


 (注)空腹時間が長くなると、胃に溜まった
  毛玉を吐き戻すので、成犬は、たまに1食
  抜いて毛玉を吐かせるとよい。
 ひどい下痢、嘔吐を伴う下痢  伝染病、胃腸障害、毒物接種、ワクチンや薬の
 副作用

 (注)下痢のみの場合は、コリーに不向きな物や
  食べ慣れない物を食べた、寄生虫、細菌性下痢
  (キャンピロバクター等)、腸内細菌のバランスの
  乱れ(ストレス性)
 食欲不振  毒物接種、胃腸障害、異物誤飲
 目ヤニ、涙目  目に異物が入った、胃腸障害、伝染病、逆さまつげ
 眠ってばかり  発熱
 オシッコがピンク、頻尿、褐色  膀胱炎、バべシア
 歯茎が白い  貧血、
 全身を異様に痒がる  蚤アレルギー、
 食物性アレルギー
 顔にハゲができる、鼻梁部の皮膚が
 もり上がる、はげる
 アカラス、コリーノーズ、接触性アレルギー、
 真菌による皮膚炎など
 メスの陰部から膿のような粘性の
 帯下が出ている
 膣炎、子宮内膜炎
 オスの陰茎の先端に膿のような
 黄色い液がついている
 包皮炎
 肛門から白から薄い黄色のような液が
 出ている。肛門周辺が硬くなる。
 肛門嚢炎(のうえん)
 お尻を地面に擦り付ける  便秘、肛門嚢炎
 頭を振る  耳の炎症、異物、
 極度の緊張(大量のよだれを伴う)
 ケッケッと、何かを吐こうとするような
 音を立てる(犬の咳) 
 風邪(ケンネルコフ)




■一刻を争う病気とその症状■

 熱射病、日射病
 「MEDICAL CARE(医療)」のページに詳しく載せています。

 胃捻転、胃拡張  急に苦しむ、お腹が張って硬くなり、舌が紫色になる。
 胸の深い大型犬に多発(幼犬から老犬まで)、特に
 樽胴(アバラが丸い)タイプの犬はなりやすい。若年性の
 死亡原因として多く見られる。開腹手術で一命を取り留める
 場合もあるが稀。予防に努めるしかない。
 
 異物誤飲による腸閉塞  食欲不振、細切れのような便、または便が出ない。
 幼犬、留守番時間が長い退屈をしている犬には多い。
 特に、紐状の物には注意が必要。幼い子犬は先住犬の
 毛にじゃれて飲み込む場合が多く、それらが腸内で絡まり
 腸閉塞を起こす場合あり。

 (注)成犬ならテニスボールくらいは丸呑みにできるので、
  犬のいる所にボールなどは放置しない。
 (注)縦に長く裂ける布は危険なので、布を噛む癖のある
  犬には敷物として使わない。
 農薬中毒
 時間が経ってから症状が出るものもある。嘔吐、食欲不振。
 処置が遅れると、解毒剤も効かず、血痰、血便、激しい嘔吐、
 肺水腫その他で絶命する。

 (注)農薬を撒いた地面を歩いた後で、足裏を舐めて中毒に
  なる場合があるので、歩かせる場所には要注意。
 ニコチン中毒
 水は飲ませない

 感電
 ひどいものはショック状態で意識がなくなる。軽いものでも
 呼吸が荒くなる。精神的ショックから怯えた表情をする。
 アナフィラキシーショック
 麻酔、薬、ワクチン等によるアレルギーでのショック症状。
 数分で亡くなる場合もある。
 ワクチン接種後30分程度、診察室や病院の駐車場で
 待機するのが望ましい。

 「コリーに危険な薬

 急性心不全
 好発年齢は3、4歳。原因不明。シェパードやコリー等の
 大型犬で見られる。遺伝病とは考えられていない。


 犬の心肺蘇生について参考になる専門家のサイトやブログ

 日本の獣医師のサイトやブログより

 ●http://www.asaba-ah.com/blog/2014/04/post-6-833513.html

 ●http://www.sakura-komoro.jp/modules/xpress/?p=652

 ●最新の犬猫臨床例における心肺蘇生ガイドライン


 NPO法人災害救助犬協会新潟のサイトより

 ●http://www.rokuzou.or.jp/users/k-9/newfirstaid_3.htm





 CPR(Cardio Pulmonary Resuscitation:心肺蘇生法)の動画

 ↓は、長年、低血糖探知犬を訓練してきたアメリカの訓練士さんの所のレッスン中に
 起きた事故の際、あとで獣医師に見せる為に訓練士さんが助手に命じて心肺蘇生(CPR)の
 様子を撮影させた動画です。オロオロして泣きわめいている女性がボクサー犬、シュガーの
 オーナーさんで、CPRの処置を行なっている男性が訓練士さんです。

 

 

 日本語で解説してくれている動画がありましたので、載せておきます。URLのみのは
 どういうわけか、こちらに画像を載せることができなかったので、リンク先で御覧下さい。

 ● http://www.youtube.com/watch?v=0AFrUiRIeVo

 ● 気道確保

 


 ●犬の保定方法

 http://www.youtube.com/watch?v=oFlMJ_wjZJ0


 ●犬の心臓の位置

 


 ●心臓マッサージの仕方

 




■伝染する病気とその症状、対処■


(注)★マークのついている病気は、ケンネルコフ以外は、年1回の混合ワクチンの接種で
   予防できますが、通常の数倍もウィルスがいるような不衛生な訓練所等へ預けると、
   ワクチンを接種していたにも関わらず感染する事があります。私の友人の犬も毎年
   接種していましたが、訓練所でパルボに感染しました。稀に、ワクチンを接種しても、
   抗体ができにくい犬がいるそうです。

 ★ケンネルコフ
 (風邪の総称)

 ワクチンでも完全に予防する事は難しいが、体力のない
 子犬や老犬でなければ、パルボやジステンバーのように
 死亡する事は少なく、治療で完治する。
 強い咳(何かを吐くような感じ。人間の咳とは異なる。
 夜間に激しくなる)、進行すると鼻汁、食欲不振。

 ★パルボウィルス感染症
 (経口感染:吐物、便)

 ワクチンで予防。潜伏期間2〜5日。

 消化器型:激しい嘔吐、黄灰白色の下痢便、
       トマトケチャップのような悪臭の強い水様便。
       子犬はショック状態で急死する場合が多い。
 心筋炎型:急性心不全による突然死。

 ★ジステンバー
 (経気道感染、経口感染)

 ワクチンで予防。潜伏期4〜7日。発熱。食欲不振。
 一旦、熱が下がり、直ったかのように見えるが、再び、
 発熱、咳、目ヤニ、鼻汁。ケンネルコフ症状と類似。
 1ヶ月以上して、チックやケイレン発作等の神経症状が
 現れる場合あり。
 パッド(足裏の肉球)が固くなる:ハードパッド。

 ★伝染性肝炎
 (経口感染:尿、便、唾液)

 ワクチンで予防。

 劇症型:子犬、若犬に見られ、24〜72時間で死亡する
     事あり。出血性ショック。
 重症型:潜伏期1週間。発熱。食欲不振。鼻汁、結膜の
      充血。嘔吐、下痢、腹痛、口腔内に点状出血。
      回復につれ、角膜炎を起こし、白濁して青く見える為
     ブルーアイと言われる。
 軽症型:肝炎症状はなく、急にブルーアイが現れる。

 ★レプトスピラ
 (経口感染、傷口感染)
 [人畜共通感染病]

 ワクチンで予防。
 但し、レプトスピラワクチンでの副作用は多い。

 カニコーラ型:腎炎、口腔内充血&出血、嘔吐、下痢、血便
 イクテロヘモラジー(ワイル氏)型:カニコーラ型の症状+黄疸

 回虫、鉤虫、鞭虫  
 フィラリア予防のミルベマイシンやシステックには駆虫効果が
 ある為、フィラリア予防期間はまず、心配不要です。

 その他の寄生虫
 (原虫)

 コクシジウム症:
 トリコモナス症:
 ジアルジア(ランブル鞭毛虫)症:
 エキノコックス(北海道ほぼ限定):
 バベシア症:フロントラインを月1回投与していてもかかります。
 
 ダニによる皮膚炎
 原虫 トリコモナス
 細菌 キャンピロ(カンピロ)バクター




■加齢に伴い出てきやすい病気とその症状■

 子宮蓄膿症
 閉塞性:

 開口性:

 消化不良
 下痢が頻繁、嘔吐する

 関節痛
 びっこを引く、運動したがらない

 老年性心疾患、不整脈
 高温になったり運動したりすると、舌の色が紫っぽくなる
 呼吸が荒くなる

 皮膚の自浄作用の衰え
 体臭が強くなる、外耳炎が頻繁になる

 ボケ
 ムダ吠え、噛み付く、歩き回る

 聴覚の衰え
 呼んでも来ない、耳を音のする方向へ向けない

 腫瘍:良性脂肪種、癌
 腫瘍は全て切開手術により除去。
 尾、脚など、皮膚が伸びない部分は、手術が難しいので、
 早期発見早期切除を要す。

 歯周病
 口臭が強く、歯石、歯垢により歯茎が腫れる

 白内障
 夕方になると、物にぶつかったり、溝に落ちたりする



■怪我・事故■

 交通事故
 すぐに病院へ。ショックを起こすので毛布で身体を覆う。
 飼主であっても痛みの為に触られることを嫌い、噛み付く事が
 あるので、要注意。

 複雑骨折で筋肉組織や皮膚が傷ついた場合、肉の薄い関節部
 周辺は、治りが遅く、皮膚が再生しない事がある。
 皮膚移植等の特殊な治療が必要になってくるが、そうした治療の
 できる病院が近くにない場合は、何よりも事故の予防が大切。

 (注)輸血が必要になる場合に備えて、手間取らず、邪魔にならない
  ならば、同居のコリーを一緒に連れて行くのが良い。
  コリーの血液は、人間のO型の人の血液と同じで、100%近い
  適合率なので。

 (注)病院へ行く前にTELを入れた方が良い(手術中の事もあり)。


 ●犬の保定方法


 
 骨折、ヒビ、
 捻挫、脱臼

 骨折の場合は、地面に脚を着かないと言われるが、脚の細い方の
 骨が折れただけでは、我慢強い子は、脚を着く場合があるので、
 病院で、すぐにレントゲンを撮ってもらい処置してもらう。
 下手な添え木は、指骨の場合、歪んでくっつく事にもなるので、
 車に横臥させて、傍に一人ついて、すぐに病院へ運ぶ。

 打撲
 痛がって立てない、脚を引きずるなどの様子が見られる時は、
 病院へ。痛み止めの注射などを打ってくれる。
 頭部打撲の場合は必ず病院へ行く。後天的癲癇の原因になる
 場合があるので。

 (注)筋肉注射の場合、注射針が神経に触れると、立てなくなり、
  完治に数ヶ月以上かかる場合がある。

 切り傷
 エタノールまたはイソジン等で消毒する。ガラスで切った場合や
 出血が多い場合、治りにくい肉球の傷の場合は病院へ。

 目の打撲、傷 
 何ともないようでも、見えない傷がついており、数日後に
 レンズが濁ってくる場合があるので、すぐに病院へ。

 目に殺虫剤が
 かかった 

 コットンにたっぷり水を含ませ、目の中に絞り入れて洗う。
 何度か繰り返した後、すぐに病院へ。

 咬傷 
 エタノールまたはイソジンで消毒し、深い傷の時は、病院で
 処置してもらい、化膿止めの抗生剤等を、注射または投薬して
 もらう方が良い。

 蜂に刺された
 毒蛇に咬まれた 
 すぐに病院へ。行く前にTELして、毒蛇に咬まれた事を連絡。

 深爪
 専用の止血剤が犬具店で売っているが、無い時はマッチに
 火をつけて消し、すぐに、その消し炭を切り口に押し当てる。



■下痢の時のお腹に優しい食事■


  ★ひどい下痢の時は、まず獣医師の指示に従い、絶食や投薬をして下さい★


  ★軽い下痢の時や、ひどい下痢の後、普段の食事に戻すまでの食事★

 まず、ドッグフードの量を極端に減らし、3分の1から2分の1にします。
 フードにお湯をかけて少ししてから、一度そのお湯を捨て、油抜きをします。
 それから、お湯をかけて、ふやかして下さい。あればレモン汁少々を
 加えます。

 そして、6枚切り食パンの1枚の2分の1か3分の1程度をトーストしてから入れます。
 また、茹でた鶏のササミを1本の3分の1か2分の1くらいをほぐして入れます。但し、
 茹で汁は入れません。特にひどい下痢でなければ、ゆで卵を3分の1程度与えるのも
 よいです。

 焼き海苔(寿司用、味付け無し)を4分の1枚くらいと、あれば青海苔少々を加えます。
 血便や水様便ではない軽い下痢なら、黒ゴマ小匙1杯も入れます。
 リンゴをすりおろし、絞り汁のみ大匙2〜3杯入れるとよいです。

 そして、乳酸菌の薬である人間用のビオフェルミン細粒を添付の極小スプーンに
 すり切り1杯(成犬なら)入れ、更にビール酵母の人間用エビオス錠を3錠(成犬なら)
 くらい入れます。この食事を1日2回です。良くなるにつれ、フードを増量してゆきます。

 
(注)人間用の薬は犬猫には危険な物もあります。特に下痢止めの正露丸は死亡事故が
   多いので、決して与えないようにして下さい。


 下痢の為に脱水症状を起こして、水分とミネラルとが失われていますので、飲み水は
 ポカリスウェットを水か湯冷ましで、2〜3倍に薄めて与えます。


  ★下痢の際の注意点★

 ●脂肪分を抜く            ●消化の良いタンパク質や炭水化物を与える
 ●水分を補給する          ●ミネラルやビタミンを補給する
 ●乳酸菌を刺激の少ない方法で与える(ヨーグルト等は乳酸菌が入っていても
  下痢の時は逆効果になる場合があります)

 ↑に記載した食材や市販薬は、これらの目的の為に、私が考え、コリーに合うように
 工夫したものです。



 ★下痢が長引く時★


 3日間くらい上記の食事を試しても、一向に改善しない場合は、すぐに獣医師に
 かかった方が良いです。

 子犬の場合は、伝染病や原虫が疑われる場合以外、つまり過食や精神的ストレスに
 よる下痢の場合は、丸1日試して改善が見られなければ、獣医師に診てもらって下さい。



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