コリーの子犬情報 ラフコリー専門 エアウーマン犬舎 http://airwoman.if.tv/ 取り扱い犬種:ラフ・コリーのみ |
2018年4月8日更新 |
↓は、このページのQRコードです。 ラフコリー専門 エアウーマン犬舎 現在、親の介護の為、繁殖ができない状態なので、コリーの子犬をお探しの方は 他所をあたって下さい。但し、病歴のある犬を平気で繁殖に使うブリーダーも いますので、賞歴や画像に騙されることなく、健全な子犬をお探し下さい。 ↓の譲渡条件を一読の上でお問合せ下さい。 子犬の画像はメインブログに載せています。http://awc.blog55.fc2.com/ 2013年の動物の愛護と管理に関する法律の改正により、対面販売が義務付け られましたので、1度、売り手と買い手と犬が対面しないと販売ができません。 四国の愛媛県松山市にある当犬舎まで見学または引き取りにお越しになれる方のみ お問合せ下さい。 代理の方の御来舎では不可です。 ラフコリーの年間の出生数は極端に少なく、日本全国で1年間に400〜600頭 ですので、ブリーダーの居ない県もあります。 ペットショップ、ブローカー等、転売目的の人や繁殖目的の人は御遠慮下さい。 繁殖防止対策として、当方がお渡しするメスの子犬の血統書には、不妊手術が済むまで、 ブリーダーの署名はしないことにしております。 価格等は出産情報の非公開ファイルに載せておりますので、↓の方に載せている メールリンクよりお問合せ下さい。必要事項の記入をお願い致します。 ●子犬の仲介や繁殖が目的のペットショップ、ブローカー、繁殖業者、訓練士、トレーナー、トリマーさんには お譲りしておりません。 コリー(ラフコリー)の1年間に日本で生まれる頭数は500頭以下です(人気犬種だと数万頭という単位で子犬が 生まれています)。47都道府県の中には、定期的にコリーを繁殖しているブリーダーが1人も居ない所も多いです。 人気犬種のようにペットショップで簡単に手に入る犬ではなく、入手には困難を伴いますが、それに見合うだけの 価値のある犬種ですから、きっと気に入って頂けると思います。 アメリカの非常に大きな犬具商のサイトの中の犬種紹介のページに、「コリーを嫌う人は居ない。コリーを嫌うのは 自分の母親を嫌うようなものだ」という記述が載っていたことがありますが、それくらい人間に寄せる愛情が深く、 同時に人間に愛される性質を持った犬種です。 ●当犬舎は四国の愛媛県にありますが、松山空港からは近く、タクシーで15〜20分程度でお越しになれますし、 空港近くにレンタカー会社はいくつもあります。 高速道路を御利用の場合は、松山インターからは車で50分程度です。JRを御利用の場合、松山駅からだと 15〜20分くらいで当犬舎最寄りの駅である光洋台駅に到着します。光洋台駅からは徒歩で3〜4分です。 また、松山観光港からは車で20分くらいです。 犬舎の前の県道を挟んだ反対側に「愛媛マリン粟井坂マリーナ」という目立つ建物がありますので、すぐに お分かりになると思いますが、見学御希望の際には事前に御予約下さい。突然、お越しになっても、御予約が 無い場合は、見学をお断りしなければなりません。必ず、事前の御予約をお願い致します。 |
■ラフコリーというのは名犬ラッシーの正式犬種名です。 子犬の価格等のお問合わせは、このページの一番下のメールリンクよりお願い致します。 メール送信前に、このページの譲渡条件(子犬の安全と飼主さんの幸せの為に設けたもの)を 必ずお読みになって下さい。 ■現在、当犬舎の繁殖犬でドッグショーに出ている犬は居ませんが、過去にはJKCの ドッグショーに出陳していた時期もあり、PD(警察犬協会)のドッグショー部門での 年度日本1である「日本チャンピオン」に第63回と第66回に譲渡犬2頭が受賞して おります。また、JKCのアジリティの競技会やフリスビー競技会で頑張っている犬達も おります(ラフ・コリーでは非常に珍しいことです)。 当犬舎繁殖犬では、セラピードッグや訓練競技会やフリスビーの大会等で頑張っていたり、 車上荒らしを捕まえたり、御主人様の低血糖を察知し病状の急変を防ぐような賢くて 性質の良い子は多く出ていますが、犬の健全性や知能重視で繁殖しており、白い毛の 多さにこだわって繁殖してきたわけではないので、フル[ホワイト]カラー(首回りの白い毛が 途切れず一周)の子犬は多くは生まれていません。 ■体格はスタンダード(犬種標準)が示す枠内に収まっている為、昭和のラッシーブームの 頃のような巨大なコリー(体重が40kgを越すような)は生まれません。 ■当犬舎では繁殖を引退した犬達のほとんどを最期まで看取っており、繁殖した 子犬達を格安な価格で販売しておりますので、経済的な余裕がありません。その為、、 現在、ドッグショーへは犬舎所有の犬達を出陳しておりません。 ですが、画像や動画を御覧頂ければお分かりになると思いますが、カナダCHや外産系の CHの血液を多用しているため、頭部の形状や体型などショータイプとして通用する子は かなりの頭数、生まれています。 過去に掲載したドッグショー会場やショーリンク内での画像以外は、ショー用の化粧や グルーミングを施しておりません(ショー用の手入れでは胸や四肢の白い部分にパウダーを 入れて膨らませスプレーで固定しておりますので、実際の毛量の倍くらいに見えます)。 ■当犬舎では、セーブルマール(↑の画像の子犬)が生まれる可能性のある繁殖は たまに行いますが、健全性において問題の無い繁殖を行なっており、耳、目、心臓等の 先天的不具の発症率の非常に高いWマール(ダブルマールまたはホワイトマール またはダブルディリュートと言われます)の生まれる繁殖であるブルーマール× ブルーマールやセーブルマール×ブルーマールの繁殖は行っていません。 また、免疫力の落ちるインブリード(親子がけや同胎の兄弟姉妹がけ)も行っていません。 ■当犬舎は仲介による販売は一切行いませんので(当犬舎の繁殖犬のオーナー様の 御紹介の場合は販売致します)、ペットショップ、ブローカーへの販売は行っておりません。 また、訓練士、トレーナー、トリマーさんその他の仲介による販売も行っておりません。 但し、獣医さんが御自分の愛犬としてお飼いになる場合に限って、今までに数頭、譲渡を してきております。 ======================================== もしお送り下さったメール(メールリンクはこのページの一番下)に1日経っても返事が無い 場合は、恐れ入りますが、お電話にて御連絡下さい。できれば携帯へ御連絡願います。 なお、運動場で作業をしていると固定電話にはすぐに出られないので、すみませんが、 呼び出し音は10回以上鳴らして下さい。 また、こちらからお送りしたメールが受信されずに、はじかれて戻ってくる場合があります。 その場合は、メインブログの先頭記事にメッセージを書いておきます。 ラフコリー専門エアウーマン犬舎 玉井とも子 (JKC:社団法人ジャパンケネルクラブ会員) TEL: 089−994−0994 (愛媛県:四国) 日中は固定電話の傍に居ないことの方が多いです。 携帯: 090−6882−1393 犬舎の所在地の概略その他を記載 → 特定商取引法に基づく表記 |
(注)パソコンがクラッシュした場合、通知はメインブログ「コリー達に囲まれて」、あるいは サブのブログ「ラフ・コリーを御存じですか?」にて行います。 http://awc.blog55.fc2.com/ http://blog.goo.ne.jp/awcollies06 飼育情報や子犬の最新のムービーや画像等を載せているメインブログは → http://awc.blog55.fc2.com/ 子犬のムービーをメインに載せているブログは→です。 http://collies08airw.jugem.jp/ エアウーマン犬舎サイトのTOPページは→ http://airwoman.if.tv/ |
●2018年3月6日生(5日に生まれた子もおりますが、血統申請は3月6日で行います) 母犬:メイ(ブルーマール) 父犬:アラン(トライ) |
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2018年3月5日から6日にかけて日に7頭産みました。 1頭は仮死状態で生まれ蘇生しましたが 助かりませんでした。 最新画像はメインブログに載せています。 http://awc.blog55.fc2.com/ |
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第1子 トライ(黄みどり色の毛糸の首輪) オス オーナー様決まりました |
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第2子 トライ(緑色の毛糸の首輪) オス オーナー様決まりました |
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第3子 トライ(オレンジ色の毛糸の首輪) メス オーナー様決まりました |
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第4子 トライ(赤色の毛糸の首輪) メス オーナー様決まりました |
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子犬達の動画 メインブログに掲載中 http://awc.blog55.fc2.com/ |
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↓は非常に珍しいハルクイン・ブルーマールですので、資料として記録を残しております。
●2016年3月22日生 母犬:メイ(ブルーマール) 父犬:アラン(トライ) |
第2子 ブルーマール オス オーナー様決まりました 首の白い毛は途切れず一周しています(フルホワイトカラー)。四肢も白いです。 非常に珍しいのですが、体幹部のグレイ部分が淡く、ほとんど白のような色味の ハルクイン・ブルーマールです。両目ともブルーです。 外見からの判断ですが、2009年にアメリカで女性の博士によって研究が始まった ハルクイン遺伝子を持つコリーと同じハルクインブルーマールだと思われます。 http://www.clemsoncaninegenetics.com/harlequinnondanes.htm http://www.pastorescozzese.com/intervista/eng/clark_e.htm 2016年5月14日撮影(生後53日) |
子犬の最新の動画。 |
当犬舎は、ラフ・コリーに限定し、健康で血統の良い父母犬により生まれた子犬たちを 子犬の心身や情緒の 発達を十分に考えた飼育方法で育て、獣医師による健康診断の上、生命保証を付けて、子犬の安全の為に設けた 譲渡条件を満たすお宅にお譲りしてきました。 1999年以来、ペットショップやブローカーサイト(ブリーダー直販をうたった子犬取り寄せ仲介サイト)を通さず、 生体市場や子犬のネットオークションへも出品せずに、一般の御家庭との直接売買のみで300頭以上のコリーの 子犬を譲渡してきていますので、売買トラブルは全くありません。 また、いつでも御相談に対処できるようにしていますので、売りっぱなしで、あとのフォロー(飼育相談、しつけ相談、 迷子相談その他)を怠っているブリーダーやペットショップやブローカーサイト(仲介業者)のようなことはありません。 また、ラフコリーの飼育経験が1〜2頭しか無いが故に、うけうりの間違った情報を提供し、子犬を危険に晒すことも ありませんし、目が開く頃から最新の脳生理学に基づいた新生児の飼育を行い、譲渡までに色々な経験を積ませて おりますので、非常に賢く、飼いやすい子犬達に育っております。
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●子犬の安全の為に設けた当犬舎の譲渡条件● 子犬は、2時間おきのオシッコ、3〜4時間おきのウンチの処理をしなければなりませんし、成長してからも 毎日の運動や排せつの世話や手入れは必要ですし、抜け毛の処理も臭いへの配慮も吠え声に対しての対処も 日々の躾けも必要です。 犬を飼うことによって得られる幸せは限りなく大きいですが、それは、人間の努力に比例します。その努力を 続ける覚悟のない人には飼育は無理です。老犬になり天に召されるまで、御自分で手間と飼育費をかけて 世話をする覚悟がおありで、下記譲渡条件を満たしている方は、このページの一番下にあるメールリンクより お問い合わせ下さい。 (1)ペットの飼育が許可されている住宅である。 (2)転勤が予想される場合は、転勤後にペット飼育が可能な住宅に住める保証がある。 (3)1人住まいではない。(近所に犬の世話を託せるお身内が居る独身女性の場合は可) (4)鎖や紐に繋いで庭に置くような飼い方をしない。最低でも、夜間、雨天、猛暑の時は、室内飼育をする。 [注]盲導犬のパピーウォーカーの飼育条件には室内飼育があります。室内において人の生活を見せることが 犬の性質や知能を伸ばす大きな要因になるからです。 (5)躾けの全てを訓練士任せにしない。 (6)スーパーマーケットやホームセンターの着色料付きの質の悪い特売フードを与えない。 [注]品質粗悪なので内臓疾患の原因になり、結局は高くつき、節約になりません。 (7)朝晩、十分な屋外での運動の為の時間が確保できる。 [注]庭に放すだけの運動では、躾け上、マイナスになるので不可。 (8)家人の留守中や夜間は、無駄吠え防止と安全確保の為、庭に出しっ放しにしない。 [注]庭に放しっ放しで吠えていると、犬嫌いの人に毒物入りの餌を投げ込まれる場合があります。また、犬好きの 子供や大人に、犬には危険なチョコレート菓子や塩分が多い竹輪等を投げ込まれる場合があります。 人懐っこく珍しいコリーの子犬の場合、盗難の恐れもあります。 (9)室内飼育の場合は、クレイト・コントロール(ケージの中で過ごす習慣作り)をすること。 [注]予期せぬ怪我や不妊手術や老齢になった時の病気などで入院させる際に、日頃からケージに入り慣れて いない犬の場合は、病院でのクレイト(ケージ)暮らしが非常に大きなストレスになってしまいますので、 幼いうちから、日に1〜2時間で良いので、クレイトで過ごすことを習慣づけて下さい。 (10)少なくとも生後4ヶ月までは子犬だけで継続して6時間以上の留守番をさせない。 [注]延長飼育費を御負担して頂ければ、生後4ヶ月まで、当犬舎で飼育することもできます。 (11)5月〜12月初旬までのほぼ毎月のフィラリア予防薬と3〜12月頃までのほぼ毎月の蚤・ダニ予防薬の 費用が出せる。 (12)子犬時の2回の混合ワクチン(生後2ヶ月時と3ヶ月時)と満1歳以降の毎年1回の混合ワクチンを 接種できる。 〔注〕成犬の混合ワクチンの更新はアメリカ同様3年に1度を薦める獣医師も増えつつあるので、満2歳以降で あれば2〜3年に1度でも可(但し、子犬は従来通りの接種方法に限る)。 (13)畜犬登録と毎年1回の狂犬病予防接種を行う。 (14)週1回の念入りなブラッシングが可能で、月1回程度のシャンプー&ドライヤーを犬の美容室または 御自宅ですることができる。冬場の屋外でのシャンプーは風邪をひくので不可。天日乾燥も毛の奥が蒸れて 湿疹の原因になるので不可。 (15)健康上の理由など止む無き理由で友人や親戚に無料譲渡しなければならなくなった際には事前に連絡する。 (16)ペットショップ、繁殖業者(ペットショップへの卸しを営む業者)、仲介業者(ブローカーサイトも含む)、 動物実験関連の職業に従事している身内がいない。また、それらの職業に従事することを目指している方が 御家族に居ない。 (17)定職を持っている。 (18)購入者が未成年者ではない。 (19)御高齢者(60歳以上)のみの御家庭ではなく、同居の20〜50歳代の御家族(御高齢者が倒れた時、 大型犬の世話と介護の両立ができる在宅の職業の人または専業主婦)が、最低一人は居ること。 居ない場合は、入院等の飼育不可能な事態に陥った時に引き取って世話をしてくれる保証人の方に 誓約書を書いて頂ければ譲渡可。 〔注〕コリーの寿命を最高15歳とみて、飼育に最も体力が必要な犬の老齢期に、飼主さんが75歳以上に なってしまい、体力的に厳しいだけでなく、飼主さんが入院でもした場合、下手をすると里子に出されたり、 保健所送りになるので、犬の引き受け先がはっきりしていない老齢者のみの御家庭にはお譲りしていません。 実際に、1999年繁殖の子犬で、譲渡先の方が脳軟化症になり、親戚にも引き取ってもらえず、保健所に 送られそうになったことがあります。 (20)アフターサービスはNETで行う為、Eメールの送受信やHP閲覧が可能であること。 (21)子犬の世話をする家庭の主婦が妊娠中ではない、そして、出産後1年未満ではない。同居で手伝ってくれる 祖父母などがいらっしゃる場合は譲渡可。 (22)子犬の飼育に関して、御家族全員の了解を得ている。 (23)自分で世話をするという子供の言葉を真に受けない。犬の世話は大人がするものと覚悟して購入する。 (24)無駄吠えを理由に遺棄したり、譲渡したりしない。 〔注〕吠えて異変を知らせる牧羊犬グループの犬なので、留守がちで、犬を制止できる御家族が居ない 状態ですと、外来者が多い環境の場合には、周辺の音に対して吠え続け、御近所からクレームが出る 可能性があります。その場合、電気ショックの首輪(精神を病みます)を装着したり、保健所に持ち込んだり、 他人に譲渡するくらいなら、声帯切除手術(手術翌日から食事も可。かすれ声になりますが、隣家には 聞こえません)を施して下さい。お住まいの地区で声帯切除手術をしてくれる病院がない時は、御相談下さい。 (25)大型成犬を運べる乗用車を所有している。犬だけでトラックの荷台に乗せて運ぶのは危険なので不可。 [注]急性膵炎等で激痛がある時には犬は飛び出そうとしますし、骨折の場合は脚を伸ばして固定しておかねば なりませんので、犬の運搬用のカーゴ(乳母車のような形態)での運搬には無理があります。 [注]交通事故など突発的な事故や病気の際、タクシーでは大型犬を運んでもらえない場合が多いです。 (26)スピリチュアル・ビジネス(霊的なことを謳ったヒーリング、アニマル・コミュニケーション、霊気、レイキなど)に 感化されていない。また、新興宗教に入信していない。 (27)東洋医学やホリスティック医療のみを偏重し、西洋医学的処置を拒絶したりしない。 (28)素人繁殖を行わない。現在は、都道府県に動物取扱業者としての登録をした上で、毎年の義務講習を受けねば 犬猫の販売はできないことになっていますし、違反すれば高額な罰金を払わねばなりません。 [注]ラフコリーには健康上の理由から組み合わせてはいけない体色もあり、多くの遺伝病や体質の弱さを持つ 血統がありますので、当犬舎の繁殖犬をそういった血統のコリーと交配させて素人繁殖をして頂きたくは 無いので、繁殖をお考えの方にはお譲りしておりません。 (29)1頭1頭に十分な手間をかけて頂きたい為、先住犬と当犬舎がお譲りする犬と将来増やす犬を含めて、 犬の飼育頭数の合計をできるだけ御家族の人数と同じか、それ以下に抑えて頂けること。 ●命ある生き物ですので、御家族皆様に可愛がられなければ、不幸になります。 内緒のプレゼントとしてお考えの方も含め、御家族の了解を得ずに御購入をお考えの方は、御購入をお止め 下さい。御家族皆様の了解を得ている方のみ、非公開ファイルの請求をして下さい。特に、子犬の世話をする 奥様の了解は絶対に得て下さい。 ●申し訳ありませんが、大手ペットショップやブローカーサイトのような分割払いは、受け付けておりません。
(注)パソコンがクラッシュした場合、通知はメインブログ「コリー達に囲まれて」、 あるいはサブのブログ「ラフ・コリーを御存じですか?」にて行います。 http://awc.blog55.fc2.com/ http://blog.goo.ne.jp/awcollies06
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